Midwifery…当院の助産理念

妊娠・出産・育児は、女性と家族にとってかけがえのない人生の営みです。
当院では、すべての命と人権を尊重し、女性が自らの力を信じて産み育てることができるよう、思いやりと尊厳をもって寄り添います。
病院でも地域でも、助産師の願いはひとつ—「新しい命を大切に迎えること」。
その思いを胸に、地域の中で安心して相談できる場を育んでいきます。
 

Concept…4つの柱

「地域に根ざした、あたたかく寄り添う助産ケア」

 

1.「寄り添うケア、育むちから」

妊娠・出産・育児は、ひとりひとり違うもの。
あなたの声に耳を傾け、心と体に寄り添うケアで、安心して命を迎えるお手伝いをします。

2.「地域に根ざした、あたたかな助産ケア」

病院でも家庭でもない、もうひとつの”安心できる場所”として。
地域の中で、いつでも気軽に相談できる助産院を目指しています。

3.「支え合いながら、安心して命を迎える」

出産や育児は、ひとりで抱えるものではありません。
女性の力だけでなく、周囲の支えと専門的なケアがあってこそ乗り越えられるもの。
当院では、あなたのそばで安心を届ける存在でありたいと願っています。

4.「命のはじまりに、やさしさと尊厳を」

赤ちゃんとお母さんの人生のはじまりに、やさしさと敬意をもって関わること。
それが、当院が大切にしている助産のあり方です。
 

星の丘助産院の特徴

*一日ふたつの予約枠で、ゆったりと向き合う時間

午前にひとつ、午後にひとつ。
お一人おひとりと丁寧に向き合うために、時間にも余白を持たせています。
午前は9~10時を目安に、午後は1~2時をだいたいの目安としておいでくださいね。
赤ちゃんと一緒の移動にも、あわただしさのない、ゆるやかなリズムを大切に。
 

*つわりのケア、~「どれだけ大切にされるか」のメッセージ

このケアは、つわりという繊細な時に、母と子の両方の心とからだに寄り添うためのものです。
お一人おひとりの感覚やリズムを大切にしながら、食事・呼吸・タッチ・香り・言葉など、その方に合った方法で、ケアをお届けします。
この時間は、単なるリラクゼーションではなく、母と子の絆を育む“対話のはじまり”でもあります。
 

*“帯祝い”のお手伝い

いのちのはじまりに、静かな誓いを。
“帯祝い”は、妊娠という大きな変化を祝福し、
来たるお産へ向かって、心とからだを整える大切な節目です。
当院でも、ご本人やご家族の想いをかたちにするお手伝いを行っています。
 

*お産の振り返りを、ともに歩む

出産という大きな出来事を、言葉にして振り返る時間を大切にしています。
涙も笑顔も、すべてがいのちの物語。
その記憶を、共にたどり、受け止めるお手伝いをしています。
 

*母乳育児支援

少子化の今だからこそ、の支援でもあります。
ちょっとしたケアや、工夫をしてみましょう。
自分なりのスタイルを見つけて、授乳と言うコミュニケーションを味わってみて下さい。

 
 

助産師 Profile

渡邊 修子(わたなべ しゅうこ)

1959年生まれ
二本松市出身
看護師、助産師資格

(これまでの活動)
病院勤務 / 産科、小児科
地域家庭訪問活動 / 福島市、二本松市、飯館村
母子サークル運営 / 「gemmy room」「さくらんぼ・ハイ!」
非常勤講師、学生指導

(趣味)
あみもの
気功で日々の健康づくり


院内紹介

ここは命を迎えるための大切な場所
次のような配慮をしました

 

*からだと心がほっとする、自然素材の空間

木のぬくもり、光のやわらかさ。
ヒノキの床、目に優しい木目の柱、天井の梁
スプリングを使わないベッド、
麻や綿素材のリネンやカーテン
香りもまた、素材から自然に立ちのぼるもの
木の香りが、空間にそっと息づいています。

*からだのリズムを整える、やさしい灯り

光もまた、ケアのひとつ。
サーカディアンリズムに配慮した照明を
採用しています。

*空気に溶ける音、心に届く静けさ

天井に設置したスピーカーから、
優しい音楽がそっと流れます。
音もまた、空間の一部として、
心をほどくお手伝いをしています。


アクセス

〒960-8055 福島県福島市野田町字上谷地2-6
・カーナビ用マップコード
76 038 787*22
・駐車場は敷地内に3台分ございます